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  • 2019.03.05

夏までに身体を変えたければ3月から動き出そう


花粉が飛ぶ時期になりましたね。

いくら筋肉を鍛えても鼻の粘膜は鍛える事が出来ませんね。。。(´;ω;`)

そんな私も花粉の時期は、くしゃみと鼻水がとまりません。

 

さて、まだ3月に入ったばかりで夏(半袖の時期)は遠いと思っている方は、身体づくりにどのくらいの時間がかかるのか一度考えてみましょう。

 

2ヶ月マイナス10㎏とか無理!

もうすぐこういった広告が流れてくると思います。4月くらいからかな。

ただし、2ヶ月で一般の方が思い描くような大きな減量を達成するのは不可能です。

相当無理を強いていけば達成できる可能性はありますが、その際はリバウンドもセットでついてくると考えてください。

ちなみに2ヶ月マイナス10㎏を数字上作る事はできます。

超低カロリー&低糖質をきっちり2ヶ月やって頂き、最後の1日2日は最低限の水分をとりながら、体重計に乗る前にサウナに入って汗をたっぷり汗をかけば、筋肉+脂肪+水分が抜けて10㎏いけるかもしれません。

しかし、こんなやり方を望む人はなかなかいないと思いますが。

 

どのくらい落ちるものなのか?

今年こそはダイエットに取り組もうと思っている方は、この夏が見えてくる時期はより一層頑張る意識が芽生えると思います。

その勢いに任せていきたいところですが、まずはどのくらいの減量を出来るのが現実的なのかというのを知る方が、夏が終わった後の精神衛生上よいと思います。

ここでは一般的な男女のケースを考えてみましょう。

 

男性

体重75㎏、1日の基礎代謝1600kcal

大体このゾーンに入る方が多いと思います。

基礎代謝を1.5倍したものが大体1日に消費するカロリーになります。

1600×1.5

この人は2400kcalを1日に消費します。

食事は1日1600kcalとしましょう。

この食事を削れば削るほど体重の減少幅は大きくなりますが、ストレスも大きく、筋肉量の減少も多くなります。

リバウンドをしたくなければ、1日に基礎代謝と同等のカロリーを摂るようにしましょう

この場合、1600kcalが基礎代謝なので、1日に食べるべき量は1600kcal。

1日3食として、1食あたり、533kcal(計算しやすいように端数は捨てています)

因みに1日2食なら800kcalを2回でもいいし、3食でも300、600、700kcalとしても良いです。

大事なのは1日のカロリー収支です。(1日の総カロリー量)

 

入ってきたのが(食べたのが)1600、出ていくのが(消費カロリー)2400、ここでの収支はマイナス800kcalです。

これを30日間積み重ねると、マイナス24000kcalになります。

脂肪を1㎏落とすのにマイナス7200kcalほど必要です。

という事は、24000÷7200で1ヶ月に何kgの脂肪が落ちるか分かります。

答えは3.3kgとなります。

毎日きっちりやって3.3㎏というのをお忘れなく!

月に2~3回の飲み会などがあれば、多少入ってくるカロリーが増えますので、3㎏を切ると思いますが、2kgはクリアできると思います。

1ヶ月に落ちるのは2~3.3㎏くらいです。

10㎏の脂肪を落とすには遅くて5ヶ月、早くて3ヶ月ほどかかるでしょう。

2ヶ月マイナス10㎏は難しいという事が分かると思います。

 

女性

女性の場合、60㎏、基礎代謝1200kcal、のパターンが多いです。

このケースで考えると

1200×1.5

=1600kcal

食事を1200kcalで設定すると

1200-1600

=マイナス400kcal

となり、1ヶ月では12000kcalのマイナスです。

1.7kgの脂肪減量に相当します。

みかけ上での体重は2㎏くらい落ちているかもしれません。

 

女性は5㎏の脂肪を落とすには3ヶ月ほど、男性は10㎏落とすのに4ヶ月ほどかかります。

 

5㎏ほど脂肪が減れば周りからも気づかれるようにはなりますし、見た目も割とスッキリしますよ☆

見た目を変える成果を挙げるには、少なくとも3ヶ月くらい取り組む必要がありますね。

 

ということで夏までに絞りたいなら3月から!

3月から動き出せば、3ヶ月後の6月中旬には身体が結構絞れていると思います。

人によっては5㎏の脂肪を落としても、やっぱりイメージではもう少し減っていると良かったのに、、、となる場合があります。

その為、6月中旬の時点であれば、さらに1ヶ月ほど修正する期間をとることが出来るので余裕が生まれます。

飲み会などがあると少し進捗は遅れます。

今年はGWも10連休ですし、そこで溜め込む人も多くなると思います。

GW過ぎてからのスタートはちょっと遅いです。

やはり多少の期間のゆとりを持って取り組む方が良いですね。

 

という事で、今年こそは!とお考えの皆様は早めのアクションをとりましょう!


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