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2021.12.07

高血圧とその改善について―運動は優れた手段です―

高血圧はどのような症状か分かりますか? 高血圧とは血管の流れる血流の圧力が強くなり続けている状態のことを言います。 経過とともに血管が損傷し動脈硬化を引き起こし心疾患や脳血管疾患、糖尿病というような最悪の場合死につながってしまう病気になるリスクを上げてしまいます。 高血圧の原因ははっきりと断定は出来ないのですが、塩分の取りすぎや飲酒、肥満といった生活習慣の乱れによって起こるとされています。 驚くべきこ90%程度は原因が特定出来ないと言われております。   皆さんは血圧は普段から計っていますか? 血圧計が家にある方は少なくないと思いますが必ずし...

2021.12.05

【公開】40代 女性のダイエット

5月も下旬に入り、梅雨の季節を感じるようになりました。 コロナウイルスによって外出を控える動きになってしばらく経ちますが、もう一息継続といったところでしょうか。 一方で、室内に籠っていれば身体はより早く年をとります。 長い目線で(今年はもちろん来年、再来年・・・と)季節関係なく身体づくりを意識しましょう。 年は取りますが、身体は筋トレをすれば年々若返ります。食事だけでは筋肉は成長しないので身体づくりには足りません。 運動で身体を強く・健康ステータスを万全に確保しておくことはコロナウイルス然り、さまざまな病気への抵抗力向上になると思われます。 ◆また、パーソナルジムはフィットネスクラ...

2021.12.03

2型糖尿病の方は運動を。ぜひご相談ください。

2型糖尿病は生活習慣病のひとつです。 生活習慣が原因ですから、在宅の機会が増える今、そのリスクは一層高まっていると考えられます。 新型コロナの感染リスクを下げるために"Stay at Home"をしなければならない一方で、基礎疾患を抱えてしまったりその予備軍となった場合に万が一新型コロナに感染すると重症化、最悪の場合は死亡に繋がります。(これは推測ではありますが、米国やイタリアなどで死亡数が極めて多いのは肥満→なんらかの基礎疾患持ちが多いのではないかと考えられます。東アジアで死亡例が少ないのは痩せ型だからかもしれません。今後の分析・研究を待ちたいところです。) 生活習慣の改善が2型糖尿病...

2021.11.28

筋トレには病気の死亡率を下げる効果がある

コロナ禍での在宅ワークやステイホームに環境が変わって、いわゆる『コロナ太り』になってしまった方は多いと思います。特に首都圏では、自宅~駅~会社と意外と結構歩くものです。私は宮崎出身ですが、田舎では自宅~駐車場~職場なのでほぼ歩きません。 首都圏で働く方々の運動量はコロナ前の半分程度まで落ち込んでいると思われます。   長らく健康増進の為に効果的な運動は有酸素性運動だといわれてきました。 ジョギング、ウォーキング、自転車などです。 しかし、近年では筋トレにも健康への効果があると注目されています。 筋トレは自宅でも出来るし、気分を変えてジムに行くのもア...

2021.11.26

【重要】体重管理のための測定方法

ご自宅に体重計がある家庭は多いと思います。 自宅で体重を測定するのは健康管理や体型の管理をするのに最も必要な事です。 結論から言うと、 毎朝の起床時の体重を測定・記録していきます。それ以外の数値は図ってもあまり意味がありません。 厳密には体重計の数値を最重視するのは避けたいところです。なぜなら、ダイエット中でもトレーニングなどで筋肉量が増えれば、体重は増えるからです。 ※体型を評価するのは見た目(主観値)と体脂肪率(客観値)です。 それでも体重の『数字』はおおよそ自分の身体の傾向を知るのに役立ちます。 今回は自宅での正しい測定の仕方をレクチャーしたいと思います...

2021.11.24

サルコペニアの改善 ー栄養ー

今回はサルコペニアを改善させるための栄養について書いていきたいと思います。 「サルコペニア」筋肉が無いのは問題です。で、サルコペニアに関して原因などを書きましたが、改めて簡単に基礎知識をまとめます。 概念 「筋力・身体パフォーマンスの低下を伴った骨格筋量の減少」 基準(AWGS:2014) 【筋量】四肢骨格筋量/身長2乗 DXA:男性7.0㎏/㎡,女性5.4㎏/㎡ BIA:男性7.0㎏/㎡,女性5.7㎏/㎡ 【筋力】握力 男性26㎏,女性18㎏ 【身体能力】6m通常歩行速度:0.8m/s 原因 原発性:加齢,二次性:低活動・低栄養・疾患 罹患率 ...

2021.11.22

便秘の悪影響と改善方法

便秘に悩む方は男女問わず結構いらっしゃいます。特に女性では多い傾向にありますが。 便秘の定義 便秘の定義は明確には無いようです。 日本内科学会:3日以上排便が無い状態、または排便があっても残便感がある状態 国際消化器病学会:排便回数が週3回未満 などとしています。 大体、2日に1回あれば最低限OK、3日以上無いなら怪しいと思った方が良いでしょう。   便秘の悪影響 便秘は身体にとって色々な悪影響を及ぼします。 腹痛 美容に良くない 大腸癌のリスク 大きく分けてこれらが挙げられます。 1.腹痛 お腹が痛くなる...

2021.11.18

筋肉を増量させるには -運動編-

過去のブログで「筋肥大は痩せるより難しい、でもみんなに必要。」という記事を書きました。 今回はもう少し詳しく、どのような運動を行えばよいかを書いてみます。 運動を行う上で必要な変数 エクササイズの選択 エクササイズの順序 強度 運動量(回数・セット数) 休息時間 我々、パーソナルトレーナーはこれらを色々と組み合わせて、個々に最適なプログラムを作成します。 (そうではない小手先のトレーニングを処方するトレーナーも多いのですが...) 以下、簡単に説明していきます。 1.エクササイズの選択 大筋群エクササイズ、小筋群エクサ...

2021.11.16

筋肉を増量させるには-栄養編-

過去のブログでは、筋肉を増量させるための運動について書きました。 また、「高齢者でも筋肉は太く強くなる」という事も書きました。 今回は運動と必ずセットで考えなければならない栄養の部分に触れてみたいと思います。   筋肉を付けるための必要な栄養量 タンパク質 カロリー 糖質 大きく分けてこの3点をまず十分に摂る事が重要です。以下解説していきます。   1.タンパク質 筋肉の素材として非常に大事な栄養素です。 タンパク質を摂ること=必須アミノ酸を補う事、になります。 必須アミノ酸は体内では作る事が出来ない...

2021.11.14

高齢の方が運動をする上でのメリットと注意点

高齢者の方が運動する上で大事な事があります。 日本における高齢者の方は年金資格を考慮すると65歳以上と定義されます。 (年々上がってきていますが・・・) WHOという世界的な機関によると65歳以上の人を高齢者。 65-74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者としています。 筋トレはすべての高齢者にとって疾患や衰弱の危険性を改善させる事が出来るもので、健康上のリスクを排除し人が健康で居続ける為に欠かせないものです。 生活習慣病やロコモティブシンドローム、サルコペニアに対して大きな効果があります。 具体的な高齢者における筋トレの効果が示されている疾患...

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