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2018.11.20

BMIとSMI -肥満と痩せ-

体型を判断する際、良く用いられる指標がBMIです。 BMIの求め方は、体重㎏÷身長mの2乗、です。 (例)160㎝の人で、60㎏の場合 60÷(1.6×1.6)=23.4 となります。 BMIの基準値は日本肥満学会によると 18.5未満 低体重 18.5~24.9 普通体重 25.0~29.9 肥満1度 30.0~34.9 肥満2度 35.0~39.9 肥満3度 40.0~ 肥満4度 としています。しかしこれだけで体格の良し悪しは判断できません。脂肪で身体が重いのか、筋肉で重いのかでかなり健康状態は変わってくるからです。 ...

2018.11.13

糖質制限 LDLコレステロール上がる?

糖質制限を行うと、体重が適正くらいまで徐々に減少してきます。 それと同時に中性脂肪やHDL(善玉)コレステロールなどの血液データも改善してきます。 その中で、LDL(悪玉)コレステロールは一旦上昇する事があります。 必ず上昇するというわけではありません。不変・上昇・低下になるかは個人によって異なります。   LDL→肝臓から末梢組織にコレステロールを運ぶ HDL→コレステロールが細胞膜の原料として使用されたあと、余ったコレステロールを回収し肝臓に戻す   といった役割があります。 つまり、LDLもHDLも人体にとってコレ...

2018.11.08

脳卒中に対する運動の効果

脳卒中は心臓血管系疾患の一つです。 脳卒中は心臓血管系、筋骨格系、神経系の障害をもたらし、非活動的な生活習慣、疲労の増大、体力や身体機能の大幅な低下と制限など、生活の質の低下を生みます。 これらを改善する為に、筋力トレーニングと有酸素性トレーニングが推奨されます。 また、トレーニングに取り組むことは、脳卒中の再発リスクや他の心臓血管系疾患の発症リスクを低減させる事に役立ちます。 運動が脳卒中既往者にもたらすメリット 有酸素性トレーニング まず有酸素性トレーニングは、有酸素性能力、6分間歩行テストの距離、可動性機能を向上させ、最大下運動における血圧とエネルギー消費量を低下...

2018.11.05

トレーナーと戦略的にトレーニングを実施

私はパーソナルトレーナーですが、その前はStrength&Conditioning Coach(ストレングス&コンディショニングコーチ、以下S&C)として活動していました。 一般の方々には聞きなれない言葉であり、どんな仕事なのか見当もつかないと思います。 これは主にアスリートやスポーツ愛好家の身体パフォーマンス向上を請け負う仕事です。 身体パフォーマンスの様々な要素 筋肉の肥大 筋力up パワー(瞬発力)の向上 筋持久力向上 心肺系持久力の向上 効率的な動き・姿勢の指導 などがあります。これらを伸ばす為にS&Cコーチはトレーニング計画...

2018.11.02

自宅トレーニングとフィットネスクラブのメリットとデメリット ~どちらが良いのか?~

フィットネスクラブに通うのはとても面倒ですよね。 雨が降ったり、ウェア・シューズを自宅に忘れたり、残業で少し遅くなったり、面倒と感じる理由があります。 私も自宅の近くにフィットネスクラブがあり過去には通っていましたが、何度か通っては一定期間通うのを止め、また通ってはみるもののすぐに辞める、というのを繰り返していました。   今は自宅でのトレーニングでほぼ完結させています。少し強い刺激が欲しい時はビジターでジムを利用します。 一応、私はプロなので自宅でも成果を得られる方法を実践しています。 今回は自宅での身体づくりへの取り組みがジムと比較してどうなの...

2018.11.01

デスクワーク 2.0

  デスクワークをされている方   腰が痛くなることはありませんか? 長時間座ったままでいる方にとってはあるあるな事ですよね。 肩こりと同じくらい悩んでいる方も多いのではないでしょうか。   座りっぱなしが身体に悪いことは以前のブログでも紹介をしましたが、今回は長時間のデスクワークで何故腰痛が出るかについて記載します。 ※画像はセミナー開催時のもの。もちろんこの後皆さんで筋トレして頂きました^^   座ることは筋肉の長さをアンバランスにする 座っている姿勢では身体が折り曲がり、太モモの前についてい...

2018.10.27

糖質制限 Q&A

糖質制限をやりましょうと、前回のブログで紹介しました。 必須栄養素から考えるダイエット しかし、糖質制限を実際にやりましょうといっても、その安全性に疑問を持つ人も少なくありません。また、あれこれ難癖(やらない理由)をつけて結局実践するのを先延ばしにする人も多くいます。 今回はよくある質問に答えていきたいと思います。 糖質制限は実際どこから糖質制限なのか? アメリカ糖尿病学会が定義しているのは「1日の糖質量が130g以内」の食事です。 1回の食事での糖質量を20g以内に抑えると食後高血糖を防げます。 因みに、正常な人の場合1gの糖質で血糖値は...

2018.10.25

足の形と靴~正しい靴の選び方~

最近は気温も低くなり、ランニングの季節になってきました。 普段からランニングを行っている方、また、そうでない方も必ず履いているのが靴。   しっかりと自分の足に合っていますか?   合っていないと外反母趾や内反小趾、足底筋膜炎、シンスプリント・・・etc、様々な悪影響が身体に出てくる可能性があります。 合っている合っていないの基準は多々ありますが特に見て欲しい2つを紹介します。   1.足の足幅(足の横幅)と足長(足の縦幅)を見てみましょう これが合っていないと履いている時に違和感があるはずです。 外反母趾や内反...

2018.10.21

美容に良い ー食べ物ー

美容に関する情報は毎日と言っていいほど色んなところで紹介されます。 ほとんど毎日、あるいは週変わりで新しい情報が次から次へとupされます。 今回は、これまでの情報、これからの情報に惑わされないように、美容への対策を食べ物から考えていきたいと思います。     コラーゲンについて コラーゲンと聞くととても美容に良さそうです。 でも、だからといってコラーゲンのサプリメントを買うのは浅はかです。すぐにやめましょう。   コラーゲンとはなんなのか?をまずは理解しましょう。 コラーゲンは皮膚や筋肉、関節...

2018.10.12

筋肉痛・やった感は必要ない

筋肉痛の痛みは運動のモチベーションに関わってきます。 運動の嫌いな人にとって、筋肉痛は苦痛でしかないので動機づけとしてはマイナスに働きます。 運動が好きな人にとっては筋肉痛があった方が、「前回のトレーニングで頑張ったんだな→成果が得られるな」という考えになるので、ポジティブな印象を与えます。中には筋肉痛が無かったためにあまり効果が得られないと思って落ち込む人もいます。   「筋肉痛=遅発性筋肉痛」は、運動の後に起こるもので、慣れない身体の使い方(新しい刺激)や高強度の運動(強い刺激)が与えられた後に起こりやすいです。なぜ筋肉痛が起こるのかというのは明確に解明さ...

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