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  • 2018.12.29

流行りの風疹


いよいよ今年も残りわずかとなりました。

皆様は如何お過ごしでしょうか?

風邪やインフルエンザは例年のごとく流行していますので手洗いうがいは心掛けたいものです。

さて、今回は先月にニュースで取り上げられていた風疹についての記事です。

どんな病気なのか

なぜ感染すると危ないのか

主にこれらのことについて書いていきます。

 

どんな病気なのか

定義として

「皮疹、発熱、リンパ節腫脹を伴う麻疹に似た疾患である。

麻疹より症状が軽微なため三日ばしかとも呼ばれる。」

となっております。

 

あれ、軽微なの?

だったらそこまで大げさにしなくても・・・

と思う方もいらっしゃいますね。

 

しかし、妊婦さんが感染する事で先天性風疹症候群という胎児奇形の原因となりうるということもあります。

とても他人事とは思えませんよね。

感染したくないし感染させたくないと思う方が殆どだと思います。

 

なぜ感染すると危ないのか

飛沫感染によって感染し、10日から20日程度体の中に潜伏した後に発症するそうです。

ニュースで話題になっているのでご存知の方も多いと思いますが、その感染率が高いのです。

対策はワクチンの予防接種が主となっております。

 

あれ?

小さい頃に予防接種受けたような・・・

そうです。

既に予防接種を受けた方が多いです。

しかし、予防接種をしても体内に抗体がなければ感染してしまいます。

抗体は予防接種を受けたら永久的に体内に残るのではなく、時が経つと消失してしまいます。

その為にも抗体があるかどうかの検査も病院で行われていいますので、一度子供を考えている方は診てもらった方がいいでしょう。

 

主な症状

咽頭腫脹・後頚部や鎖骨上のリンパ節腫脹が認められることが多い。

発熱はあまりせず、皮疹が顔から体幹部に出る事がある。

 

妊婦への感染が認められた場合

胎児致死・早期産・胎児奇形などの可能性が上がる。

胎児奇形として頻度が高いのは聴覚障害・先天性緑内障・先天性心疾患・精神発達遅延などが認められる。

 

上記の内容を聞くと少し怖くなってきますよね。

風疹の抗体があるか不安な方、是非一度病院で診てもらいましょう。

 

まとめ

今回の風疹もそうですが、肥満や高血圧、高脂血症なども進行すると様々な悪影響を身体に及ぼします。

果たして何が危険なのか、その危険性を知る事で食事やトレーニング、運動に対する意識が変わってくるかもしれません。

 

風疹が流行をしたことがきっかけで改めて医学書を読み風疹について勉強をしました。

初めは風疹について何も知りませんでしたが今はどんな感染症なのか知っています。

生活習慣病しかり、知ることで対策も取れます。

 

健康診断で数値が引っかかってしまった方、改善に取り組んで行きましょう。

何事も今日から始めていく事が最大の近道かもしれません。

 

IGFは皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

最後までお読みいただきありがとうございます。


※参考文献 -疾患からまとめた病態生理 FIRST AID-


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