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2019.11.27

【重要】体重管理のための測定方法

ご自宅に体重計がある家庭は多いと思います。 自宅で体重を測定するのは健康管理や体型の管理をするのに最も必要な事です。 結論から言うと、 毎朝の起床時の体重を測定・記録していきます。それ以外の数値は図ってもあまり意味がありません。 厳密には体重計の数値を最重視するのは避けたいところです。なぜなら、ダイエット中でもトレーニングなどで筋肉量が増えれば、体重は増えるからです。 ※体型を評価するのは見た目(主観値)と体脂肪率(客観値)です。 それでも体重の『数字』はおおよそ自分の身体の傾向を知るのに役立ちます。 今回は自宅での正しい測定の仕方をレクチャーしたいと思います...

2019.11.26

筋トレは糖尿病に効果的

一般的な生活習慣病の中の『糖尿病』は2型糖尿病となります。 2型糖尿病の患者数は年々増加傾向にあります。 高齢化が一つの要因でもありますが、2型糖尿病は運動不足が引き起こす疾患です。 年々、テクノロジーの発達により運動する機会が減っているからです。 従って運動を勧められる事が多いと思いますし、改善するには運動が必須になります。 運動の中でも、私は筋トレが非常に血糖コントロールに対して効果的だと考えています。 有酸素性運動や水中運動など様々な運動様式がありますが、今回は「筋トレ」を勧めてみたいと思います。   筋トレは良く糖質を使う運...

2019.11.25

【症例】高齢者 72歳 男性 食道癌術後 トレーニング

今回はお客様の結果を紹介します。 同じような方への参考になればと、了承を頂いての掲載です。 年齢・性別・健康状態の有無にかかわらず、筋肉を付けたいとお考えの方には全てあてはまります。 今回の症例は高齢のお客様ですが、高齢の(しかも胃癌と心臓の手術をしている)人がこれだけ十分な成果がでるならば、健康な若い人、中高年層の方も確実に筋肥大をすることが出来ます。 しっかりと計画された食事・栄養戦略と適切な筋力トレーニングを実施していけば、おのずと筋肉は増えてきます。   食道癌だけでなく、胃癌の方も基本的に同じアプローチなので参考にしていただければと思いま...

2019.11.23

ダイエットに繋がる趣味

スポーツの秋ですね!(とはいえ最近は冷え込み冬の匂いですが...) できれば健康に繋がる趣味を見つけたいと友人からの相談を受けたのでいくつか提案してみました。 これをブログをご覧の皆様にも共有して、健康へプラスに関わる趣味を始めてみる方が増えると良いなと思います。 ウォーキング、散歩 ジョギング 登山 サイクリング 水泳 初心者からでも入りやすいもの(体力・コスト面で)を挙げてみました。   1.ウォーキング、散歩 歩くだけなのですぐに始める事ができますね。 ウォーキングならば歩数は1万歩を目指したいですね。 ...

2019.11.22

筋肉に負荷が必要な理由 -分かりやすく-

今回は筋肉になぜ負荷が必要なのか?について理論的なところを分かりやすく説明してみたいと思います。 サイズの原理 サイズの原理という理論があります。 これをネットで調べてみたりすると一般の方にとっては理解しにくい内容です。なのでこれを分かりやすく。   まず、筋肉は細い繊維が沢山集まって束になっています。 繊維は何本もあるので、分かりやすく筋繊維A、B、Cとしましょう。 A:5㎏まで持ち上げれる B:10㎏まで持ち上げれる C:20㎏まで持ち上げれる A、B、Cはそれぞれ上記のとおりの力を発揮できるものとします。   ...

2019.11.20

妊娠から産後母体が回復するまでの栄養について

パーソナルトレーニングとはあまり関係はありませんが、広義の身体作り・健康づくりという観点では必要な情報ですので、妊娠から産後までの栄養について書いてみたいと思います。   妊娠から産褥期(さんじょくき:出産後、母体が回復するまでの期間)の十分な栄養は妊婦の健康と胎児の発育を守る為に必要です。 「母体が回復するまで」と書きましたが、詳しくは「子宮が妊娠していないときの状態に戻るまで」です。 妊娠時に必要な栄養について 基本的に厚生労働省の策定した日本人の食事摂取基準に基づいて設定します。 18~29歳の女性の場合、必要なエネルギー量は 1,650k...

2019.11.19

座り過ぎは不健康のもと(30~60分おきに立ちましょう)

座っている時間は長ければ長いほど不健康に繋がります。 1日8時間以上座っている人は、病気に罹患するリスクや死亡リスクが高まる可能性があるとされています。 それでは詳しく見ていきましょう↓ 座位が長い時の身体の反応は? 座位は下肢の筋肉を殆ど使わないので、筋肉は衰えていきます。 下肢の筋肉は身体の中で最も大きい筋群です。これが活動しない、さらには衰えていくと、消費エネルギーもかなり小さくなっていくので太りやすくなるわけです。肥満や糖尿病に繋がります。 また、心臓から送り出された血液も下半身に溜まりやすくなります。血液(体液)は筋肉の力を使って上半身に戻していくのですが...

2019.11.18

効果的な筋力トレーニング5つの方法 ジム編

前回の記事では筋トレが代謝改善において最も優れた手段である事を紹介しました。 今回は効果的なトレーニング方法を分かりやすく紹介していきます。 その1:パーソナルトレーナーを雇う 読者からブーイングが聞こえてきそうです。。。でもこれが、理論・実技を勉強することなく最短で成果を出せます。パーソナルトレーナーが教えながら指導してくれるのですから。 補助もついてしっかり追い込んでくれますし、心が折れそうなときは時に励まし、時に喝を入れ、悩んでいるときは相談にも乗ってくれます。運動だけでなく栄養の相談にも乗ってくれます。何よりも一人じゃないから頑張れる感が背中を押してくれます。 ...

2019.11.16

自宅で自重トレーニングでも充分鍛えれる

ジムに通うのはなかなかハードルが高いと感じる方も多いと思います。 仕事が毎日遅くまである、自宅の近くや通勤経路にジムが無い、沢山の人がいるから人目が気になるのが嫌、など。。。 こういった方は自宅でのトレーニングを検討すると思いますが、果たしてこれで効果はあるのかな?と疑心暗鬼になって、結局取り組むのを見送るケースが多いのではないでしょうか。 しかし、自宅での自重トレーニング(=器具を使わないトレーニング)でも、しっかり行えば十分鍛える事ができます。   自重トレーニングの利点 マシーンは使用者の体格や筋力に個人差があるので、全ての人に適合するマシ―...

2019.11.15

【サルコペニア】筋肉が無いのは危険です。

街を歩いて道行く人を見渡すと、線の細い方を多く見かけます。 身体が細いという事は、程度によっては健康に良くないです。 特に今の若い人たちは細いという事が一つのステータスにもなっている気がします。 また、中高年層の方も「徐々に筋肉が減ってきて細くなってきた(お腹はさておき)」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。   今回は「サルコペニア」という状態を説明したいと思います。 なぜサルコペニアを記事するかというと、高齢化が進む日本では急速にこの数が増えると考えられ、若年層でもこの状態の人や予備軍が多いと感じるからです。 ここ3年ほどで、医学...

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