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2019.08.09

気になる健康食品やサプリメントはしっかり調べるべし

こんにちは。トレーナーの佐藤です。 雑誌やCM、インターネット広告などで1日に何件も目にする、健康食品やサプリメントの広告。 なんかアレを見ると嘘っぽいなぁ・・・、とか、どうせ詐欺だ。 などど思ってしまいますよね。笑 勿論誰もが知るような有名なメーカーが製造していれば話は別ですし、日本や諸外国で認定を受けているような表記があれば信用できると思います。 しかし、そのような国の認定ではなく、聞いた事がなかったり、馴染みがないものだったりすると、本当に効くのかな?身体に良いのかな?となってしまいますよね。 そんな時にどういう判断をすれば良いのか、この見極め方を紹介...

2019.08.08

「見ると食べたくなる」ので気を付けよう!

ダイエット中に限らず、見るとついつい食べたく(飲みたく)なる経験をされた方も多いのではないでしょうか。 例えば、お菓子売り場のスイーツ、美味しそうに飲むビールのCM、炊き立てのご飯、などなど... お腹がすいていなくても食べたくなったりしますよね。 反射的に食べたくなるという衝動は、本能なのか、過去の食べたものの記憶からくるものなのかは分かっていませんでしたが、この疑問に対する研究が最近発表されました。※後半に要約したものを載せておきます。   この研究により、見たら「食べたい」という動機に結びつける神経回路(獲物検出器)が明らかとなりました。 こ...

2019.08.07

トレーナー目線で考える外出中の暑さ対策

こんにちは。トレーナーの佐藤です。 連日とても暑い日が続いていますね。 外で運動している人以外にも、外出中に暑さにやられて熱中症になってしまう方も多勢いらっしゃします。 そこで今回は夏場に外にいる際に有効的な暑さ対策を紹介していきます。 では早速、3つのパートに分けて紹介していきます。   ①その日の天気予報を見る WBGTの確認 先ずはその日がどのくらい暑いのかしっかりと確認する必要があります。 概ね、天気予報は当たるので気温が25度を切るような場合においては特に考慮しなくても良いと考えます。 晴れの日と雨の日、曇りの日でも全然感じ方は...

2019.08.06

パンが身体に悪いと言われる理由

こんにちは。トレーナーの佐藤です。 身体に悪いと言われているパン。しかし、なぜ悪いのか?皆さんは考えたことはありますか? パンが身体に悪いと言われている最大の理由は小麦を使っている、ということからきています。 そこで、なんで小麦が身体に悪いのか、を紐解いていくと理由がわかってきました。 2016年ごろからグルテンフリーのパンやパスタも流行しており、健康ブームの現在に至るまで人気は下がっていません。 その証拠にグルテンフリーも表記は様々な飲食店でも見かけると思います。 あくまで私は中立的な立場で論文や栄養学のテキストを読み直しました。 そこでわかったこと...

2019.08.05

テニスをしていなくてもテニス肘になる

こんにちは。トレーナーの佐藤です。 テニスをしていないのにテニス肘、と診断された方は少なくないと思います。 テニス肘とは上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)の事です。 症状としては掌を甲側に曲げ、力がかかった際に肘の外側(外側上顆と呼ばれる上腕骨の骨の一つの部位)に痛みを感じます。 運動をしないと痛みが出ないようなものから、コーヒカップのような物を持つだけでも酷い痛みが出るパターンもあります。   どうして痛みが出るのか 手首を曲げる方向ではなく反る方向に伸ばす、このとき前腕伸筋群と呼ばれる筋肉が炎症を起こして痛みが出ます。 ...

2019.08.04

男女の身体(体質)の違い

こんにちは。トレーナーの佐藤です。 ボディメイクや姿勢改善、ダイエットにおいて人それぞれの骨格、体質など様々なことで違いがあります。 性別、というのも大きな違いの一つです。 今回は女性と男性の身体の違いに着目したダイエットや筋トレ、食事の考え方を紹介します。 男女での違いの一つにホルモンの違いがあります。 男性は妊娠や出産をしない為、女性と男性は違うことはなんとなくわかると思いますが、細かなところでも意外に大きな違いがあるのです。 女性ホルモンは沢山ありますが、その中でもエストロゲンとプロゲステロンの2つに着目していきます。 エストロゲンとは生理の終わ...

2019.08.03

水分摂取が大事です -熱中症予防-

最近の1週間で急激に気温が上がりましたね。 こういった気温が急上昇する時期は熱中症にかかる人が増加します。   発汗の影響 暑熱下で運動(日常生活も含む)をするとき、身体は体温の変化を抑制するために発汗による冷却を行います。 発汗により水分が失われるため、血液量と心拍出量(心臓から送り出される血液量)が減り、血液の粘性が高まります。それら水分の損失を補うために体液が必要となります。 もし運動中に水分が補充されないと身体は脱水状態になります。この状態は心拍数の上昇を含む生理学的変化を次々に引き起こし、日常生活に負の影響を及ぼします。   ...

2019.08.02

図解 超わかりやすい食事と代謝

ダイエットや身体づくり、食事の見直しをする際、「代謝を上げたい!」とか「体の中で食べたものはどう動いているのだろう?」などを考えたことがある方も多いかと思います。 そして、そこが分かればある程度効率的に取り組むことが出来るのではないか?と考えると思います。 成果に直結するのは実際の食事や運動などの実行内容ですが、少なくともメカニズムを知っているだけで、方向性や着地点が分かるので、日々の数値に右往左往することが無くなります。 精神的なストレスからかなり解放されるので、それを信じて実行し続ける事が容易になります。   しかし、代謝の経路図などを調べるととても複雑な図...

2019.07.31

痩せ体型の肥満【サルコペニア肥満】

これまでサルコペニアについていくつか記事を書いてきました。 「サルコペニア」筋肉が無いのは問題です。 サルコペニアの改善 ー栄養ー サルコペニアとは 高齢者に多い 運動能力がとても低下している 要介護状態になりやすい 生活の質(QOL)が低下している 生存率に大きく関わる といったことが挙げられます。 高齢の方が比較的なりやすいですが、今回は若年層の方も当てはまる「サルコペニア肥満」についてみていきたいと思います。   サルコペニア肥満とは 共通の診断基準はまだありませんが、体脂肪量が多く、筋肉量が少ないのがサルコ...

2019.07.30

【女性向け】カルシウム 骨折予防効果なし?

一般的に骨を丈夫にすると周知されている「カルシウム」。 親御さんや知人からも「骨が丈夫になるよ!」と勧められ、乳製品や小魚などを食べた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 このような皆が信じている言い伝えが本当か、そのヒントになる最新の調査がありましたのでご紹介します。 要約すると以下の通りです。 質問 高齢者のカルシウム、ビタミンD、またはカルシウムとビタミンDの併用による骨折発生率の低下は関連していますか? 調査結果 51人の参加者を含む33の無作為化臨床試験のこのメタアナリシスでは、カルシウム、ビタミンD、またはその両方を含むサプリメントの使用...

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