2022.11.22
認知症発症リスク軽減のための運動量。運動様式、時間、強度
認知症は単一の病気ではなく、症状群(症候群)です。症状としては、記憶力の低下があり、言語、空間感覚、計算、判断、抽象的思考、注意などの機能の低下など、他の認知機能にも影響を及ぼすことがあります。また、破壊的行動、人格変化、妄想や幻覚などの症状が現れることもあり、これらは対人関係や労働能力に影響を与えるほど深刻なものです。身体活動・運動と認知症の関連性は強いです。
内閣府の発表によると、日本における認知症患者数は、2025年には約700万人、5人に1人になると見込まれています。
認知症が発症すると自身だけではなく、周囲の人にも大きな影響を及ぼすため、できる限りの予防に努めることが大事...