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2022.06.15

筋肥大のためのアミノ酸

タンパク質、アミノ酸、BCAAなど色々なサプリメントの名前を聞きますね。 タンパク質:肉、魚、卵、大豆などに多く含まれる栄養素で、筋肉や靭帯、皮膚、爪、髪などの材料となります。 アミノ酸:タンパク質を最小単位まで分解したもので、この状態になってようやく身体に吸収されます。別物ではなく、アミノ酸とタンパク質はほぼイコールだという認識でも構いません。 BCAA:アミノ酸のなかの、ロイシン、イソロイシン、バリンの3種類を指します。BCAA=アミノ酸、の事です。 筋肉を付けるためには、アミノ酸(=タンパク質)が必要になるわけです。 アミノ酸は全部で20種類あります。中でも必須アミノ酸と言われ...

2022.06.15

IGFの感染症対策-施設運営方針

IGFは現在、本記事の対策を行いつつ通常営業致しております。 現在流行の新型コロナウイルスやその他インフルエンザウイルス等含む感染症対策のため、営業は以下の運営方針を軸として、できるだけお客様に安心してご利用頂けるよう努めて参ります。 施設環境対策(3密対策) 密閉空間対策:春秋→窓−換気扇で空気の入れ替えを常時行う/夏冬→冷暖房を使用するためトレーニング中は換気口−換気扇で空気の入れ替えを常時行う・予約時間10分前から来店時までの10分程度は窓を開放し空気の入れ替えを行う。 密集場所対策:1対1(室内には2人しかいない)なの...

2022.06.14

筋力を高める為に必要な運動量

「筋力」とは”筋肉が発揮できる力”を指しますが、筋力は高いに越したことはありませんね。 例えば階段を昇るシーンでいえば、体重が同じ50㎏だとしても、筋力が著しく低い人は高い人よりも頑張らないと昇れません。これではすぐに疲れてしまいます。 また、筋肉量が多い=筋力が高いわけではありません。筋力は神経活動が大きく関わっています。 筋肉量を増やすのも大事ですが、日常生活においては筋力を高める事が生活の質の向上により役立つと考えられます。   ◆筋力を高める為にはどうしたらよいか トレーニング強度が高ければ高いほど筋力が向上します。これは当然と言えば当然で...

2022.06.13

女性の身体(生理学的特性)と運動の効果

ーーー女性のお客様に好評の記事でしたので再掲しますーーー 女性は男性と異なり、月経があります。 これは初潮から閉経までの約40年間にわたって続く生理現象です。 月経と身体づくりも関連するところがあるため、今回は簡単にまとめてみたいと思います。 月経周期に伴うコンディションの変化 月経周期は、月経開始日から次の月経の前日までの期間で、正常な月経周期は25~38日と定義されています。 月経周期のフェーズ分けには代表的なものとして、卵胞期(排卵前)、黄体期(排卵後)の2つに分けます。 卵胞期:低エストロゲン、低プロゲステロン 黄体期:高エストロゲン、高プロゲステロン となります。 月...

2022.06.10

筋トレがメタボにもたらす効果

最近は、筋力トレーニングが代謝系疾患(生活習慣病をイメージしていただければと思います。)の予防と管理に効果的なのではないかという事が注目され始めています。 運動といえば有酸素性運動をイメージする人が多いですが、重要なことは有酸素性運動と筋力トレーニングの併用が、どちらか一方のみ実施するよりも、血糖コントロールといった代謝系疾患の項目の改善に大きな期待が出来ます。 最近の報告では週2回以上の筋力トレーニングは代謝系疾患の発症リスクと罹患率を抑える可能性があるようです。また、代謝系疾患の各危険因子に対して有意な効果をもたらす事から、筋力トレーニングを生活習慣に取り入れる事が望ましいです...

2022.06.08

メタボリックシンドロームには筋トレが有効

こんにちは。トレーナーの佐藤です。 今回はメタボリックシンドローム、通称メタボについての記事です。 前半でメタボリックシンドロームの定義について、後半ではメタボリックシンドロームに筋トレがもたらす効果について紹介していきます。 メタボリックシンドロームは一見すると肥満と同じように思われますが定義を見ると肥満とは違うものであることがわかります。 何となく太っているからメタボではなく、しっかりとして定義があります。 それぞれ定義を見ていきましょう。   メタボリックシンドロームとは お腹周りが男性85cm以上、女性90cmであることとともに、以下の...

2022.06.08

転倒予防には運動がよい

筋力が衰えてくると、高齢者だけではなく中高年層の方も転倒のリスクが高まります。 私のお客様にも中高年になってからの転倒を経験されている方が結構いらっしゃるので、けっして他人事ではないと読み進めていただければと思います。※短い記事なのですぐに読み切れますよ^^ 転倒によりケガをする可能性は高まりますし、最悪は骨折などの重傷を負う可能性があります。 特に細身(筋肉量の少なさにより)の女性は骨密度が低く、中でも50歳以上の女性は閉経と相まってより骨密度が低いので骨折リスクは高まります。 なので、骨折を予防するためには骨密度を高めるための手段を取らなければなりませんが、そもそも...

2022.06.06

妊娠中のトレーニング

妊婦が運動を行う事は、母子ともに幅広い利益をもたらします。 かつては妊娠期間中のエクササイズならびに身体活動は避けるべきとみなされてきました。しかし、広範囲な研究が行われた結果、この主張が誤りであることが証明され、現在では多くの国で妊娠中のエクササイズが推奨されています。 妊娠中のエクササイズ指導は医師の指導の下行うべきであるため、弊社で運動処方を行う事は出来ませんが、ここでは情報共有という事で書き進めていきたいと思います。※ゆくゆくは妊婦の方への運動処方も出来るように環境を整えて参ります。 筋力トレーニングが母親にもたらす利益 吐き気、疲労、腰痛、頭痛などの軽減、睡眠の改善な...

2022.06.04

体脂肪を燃やす有酸素運動

こんにちは。 今回は体脂肪を燃やすのに効果的な有酸素運動のことについて話します。   先ず、体脂肪を落とすのには走らないと!と、いうのは間違いですね。 筋トレをしても体脂肪は落ちます。 有酸素運動で体脂肪を落とすことはあくまでも方法の1つに過ぎません。 一般のお客様はイメージが湧かないかもしれませんが、指導者なら誰しもが知っているかと思います。 そのことを踏まえた上でどのように有酸素運動を取り入れるのが効率的かをお伝えしていきます。   有酸素運動とは 「好気的代謝によってヘモグロビンを得るため長時間継続可能な軽度または中...

2022.06.02

筋肉に負荷が必要な理由 -分かりやすく-

今回は筋肉になぜ負荷が必要なのか?について理論的なところを分かりやすく説明してみたいと思います。 動画での解説はコチラ サイズの原理 サイズの原理という理論があります。 これをネットで調べてみたりすると一般の方にとっては理解しにくい内容です。なのでこれを分かりやすく。   まず、筋肉は細い繊維が沢山集まって束になっています。 繊維は何本もあるので、分かりやすく筋繊維A、B、Cとしましょう。 A:5㎏まで持ち上げれる B:10㎏まで持ち上げれる C:20㎏まで持ち上げれる A、B、Cはそれぞれ上記のとおりの力を発揮できるものとし...

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