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  • 2019.08.30

これまでの糖質制限記事 まとめ

こんにちは。トレーナーの佐藤です。

今回で糖質制限の話は最後です。

これまで8回にパートを分けて糖質制限を紹介してきました。

各パート毎に見出しとURLを貼っておきますのでまだ読まれていない方は是非ご一読ください。

糖質制限のメリット

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限パート1-糖質制限のメリット/

肥満や糖尿病に糖質制限がもたらす効果

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限パート2%E3%80%80-糖尿病や肥満に糖質制限がも/

糖質制限がもたらす糖尿病の3大合併症、他への効果

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限パート3-糖質制限食がもたらす3大合併/

ガンへの効果

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限パート4-ガンへの効果/

心疾患や肺炎、脳血管疾患への効果

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限パート5-心疾患や肺炎、脳血管疾患への/

栄養学の新常識

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限パート6-栄養学の新常識/

糖質制限食の定義

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限-糖質制限食の定義/

糖質制限食の誤解

https://inoue-gym.com/blog/糖質制限の誤解/

これらを読むと、そして江部先生の著書である「江部康二の糖質制限革命-江部康二(東洋経済新報社)」を読むと正しい糖質制限が分かります。

糖質制限食は糖尿病が改善されることはもちろんですが、動脈硬化や肥満という生活習慣病の代表格の予防改善にも効果的です。

そしてガンや心疾患や脳血管疾患、肺炎にまで効果があるのですから本当に凄いですよね。

糖質制限は「1日の糖質量を130g以内に抑える」ことで、

スーパー糖質制限は「1日の糖質量を60g以内に抑える」ことです。

3食ご飯・パン・麺類といった炭水化物を食べている方の場合は3食きっぱり止められればバッチリです。

緩やかな糖質制限の場合は炭水化物を夜だけ抜く、もしくは毎食摂るが量を3分の1に減らしてみましょう。

糖質量を減らした分はタンパク質と脂質で補います。

ダイエット(脂肪を減らすと言う意味において)では糖質制限カロリー制限の2種類の食事方法があります。

糖質制限は文字通り糖質を制限する食事方法。カロリー制限は1日に消費するカロリーより300~500kcal程度下に食事量を設定する方法。

どちらの食事方法が良いか、好みは人によって分かれますが、糖質制限は上記の通りタンパク質と脂質が主なエネルギーになるので肉魚の種類は豊富に選べますし、炒める調理方法やマヨネーズなども使えることが大きなメリットです。

そしてラカントやパルスイートというカロリーゼロの甘味料を使えば糖質を抑えて甘さを出すことが出来るので料理の味が偏ってしまうことも防げます。

他の調味料にしても際限なく醤油やソースなどを使わない限りは適量でしたら使用しても1日の摂取上限を超えて糖質を摂取してしまう可能性は低いです。

糖質制限は本当にストレスなく実施しやすいですよね。

脂質の制限も無いのでありがちな、鶏むね肉とササミだけの言うならば食トレのようなこともしなくていいのです。

牛肉も豚肉も問題なく召し上がって大丈夫です。

焼肉はカロリーが心配されますがこと糖質制限においては問題なしです。

※厳密に言うと過度に量を取り過ぎた場合は減らします。

糖質制限の誤解によって誤った情報はしばしば拡散されますがそれがきっかけで糖質制限=身体に悪いというイメージがついてしまうことは残念です。

糖質を制限する際によくありがちな

  • 頭がぼーっとしてしまう
  • フラフラして力が出ない
  • 甘い物が食べれないのが辛い

これらは全て間違いですし解決出来ます。

甘い物が食べられないと言うのは前述の通り甘味料を使うのですが、頭がぼーっとしてしまったり、力が出ないと言うのは間違った糖質制限において出る症状ですので、

正しい糖質制限をすればほぼ間違いなくそのような症状は出ないです。

しかし糖質制限以外にカロリー制限もダイエットにおいては有効ですし、健康診断の数値を改善することは可能です。

ライフスタイルや食の好みによって食事方法は変えるべきです。

今すぐにでも食事を無理矢理変えなければいけないレベルでない限りはちょっとずつ取り組んで自分にあった方法を探してみた方が良いでしょう。

無理し過ぎるのもよくありませんね。

私達トレーナーの立場から言うとダイエットはもちろん、健康的な体になるには食事と同じくらいトレーニングも大事です。

結局のところ筋肉に刺激を入れないと体脂肪は効率よく落ちていきませんし、筋肉量が年々減ってしまいます。

体重だけ落とすと言うのは誤った考えです。

体重計に乗るなら体重よりも体脂肪に注目しましょう。

コレステロール値や血圧、血糖値をしっかりと改善させる為にも運動特にトレーニングは重要です。

可能であれば週に2回、時間にして1回1時間程度運動に時間を避ければ十分です。

 

これが難しい方も多くいらっしゃることはわかっていますのでIGFとしてはどうにかしてサービスを届けられればと考えております。

IGFでは出張トレーニング指導を行なっており、始業前や終業後に複数人に対してトレーニングサービスを提供しております。

会社の福利厚生として取り入れることも可能ですのでご興味があればご連絡いただけると幸いです。

医療費が年々増大しているということはイタズラに医療機関を使っているという訳ではなく、それほどまでに体に不具合が起きている人が大勢いるということになります。

その中でガンや脳血管疾患、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病やそれに付随して起こる3大合併症などなど、死につながったり体に障害を及ぼす病気も数多くあります。

これらが概ね全て糖質制限によって改善するあるいは改善する可能性があるというのは医療費が増大している日本において凄まじい効果を生みます。

そして何より病気で苦しい思いをする人が減り、人々の健康寿命が伸びるのは間違い無いです。

健康寿命が伸びれば家族や友人といつまでも幸せな人生を送ることが出来ますし、自分の趣味を充実させたりアクティブに人生を過ごすことが可能です。

加齢とともに活力が段々と減ってしまうということは絶対ではなく、運動と食事で改善が出来ます。

これからは高齢者の方のライフスタイルが変わります。

人生100年時代と言われている現代において健康が一番の財産かもしれませんね。

これにて糖質制限についての話は終わりにさせていただきます。

 

糖質制限については8つのパートと長くなってしまい読み辛いところもあったかもしれません。

このブログが皆様のお役に立てれば嬉しく思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

年々健康ブームに火がついて様々な目新しい手法やモノが出てきていますが私達IGFは伝統的な手法を用いて、安全かつ確実性の高いトレーニングを提供し続けていきます。

また、偏った知識ではなく幅広い知識を探求し、中立的な立場からサービスを提供していきます。

何よりも皆さまの良いパートナーとして一生をつきそう想いです。

IGF茅場町店では無料カウンセリングを行なっています。

-お問い合わせはコチラから-

健康診断の数値を改善させたり、運動不足の解消などなど健康に悩みを抱えている方は是非一度ご相談ください。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。


※参考文献

・江部康二の糖質制限革命-江部康二(東洋経済新報社)